1万円勝っても、最後は3万円負ける。連休になるとパチンコへ向かってしまった私の話

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40代父親
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「連休は回収日。」

そんな言葉を何度も聞いていました。

SNSでもYouTubeでも、 「大型連休は店側が利益を取りにくる」 「今日はやめておけ」

そんな情報はいくらでも目に入ります。

それでも私は、

「自分だけは勝てる。」

そんな根拠のない自信を持ってホールへ向かっていました。

なぜか最初は勝ってしまう

不思議なことに、最初は勝つことも少なくありませんでした。

朝から打ち始めて、

「今日は調子がいい。」

気付けば1万円勝ち。

その瞬間、頭の中ではこんな考えになります。

  • 今日は流れが来ている
  • まだ伸びるはず
  • このまま帰るのはもったいない

しかし、この考えが毎回失敗の始まりでした。

気付けば1万円勝ちが3万円負けになっていた

「あと少しだけ。」

その一言が止まりません。

出玉が飲まれ、

追加投資。

さらに追加投資。

気付けば財布からお金がなくなり、ATMへ。

帰る頃には、

1万円勝っていたはずなのに、3万円負けている。

そんな日を何度経験したか分かりません。

情報を知っていても負ける理由

今は情報社会です。

連休は回収傾向になりやすいという話も簡単に手に入ります。

それでも負ける人が減らない理由は、

「自分だけは例外だ。」

と思ってしまうからです。

私もそうでした。

  • この店は違うはず
  • この台なら勝てる
  • 昨日負けたから今日は出る
  • 今回だけは勝てる

どれも根拠はありません。

それでも、その都合のいい考えだけを信じてしまうのです。

本当に怖いのは負け額ではない

負けた3万円も痛い。

でも、それ以上につらかったのは、

家族との時間を失うこと。

帰宅しても機嫌が悪くなり、

「また負けたの?」

と言われるたびに自己嫌悪。

勝った日は一瞬だけ嬉しい。

負けた日は何日も引きずる。

その繰り返しでした。

私が気付いたこと

今思えば、

私は勝ちたかったのではありません。

「勝てるかもしれない」という期待に依存していました。

だから情報を見ても、

周りに止められても、

自分だけは違うと思ってしまう。

それがギャンブルの怖さだったのです。

まとめ

連休は回収日と言われています。

もちろん、全員が負けるわけではありません。

勝つ人もいるでしょう。

しかし、私のように、

「1万円勝ったのに、最後は3万円負ける。」

そんな経験を何度も繰り返している人は少なくないはずです。

もしこの記事を読んで、

「あ、自分も同じだ。」

そう思ったなら、一度だけホールへ向かう足を止めてみてください。

その1日を家族と過ごしたり、美味しいものを食べたり、趣味に使ったりする方が、あとで振り返ったときに「良い連休だった」と思えるかもしれません。

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