少年野球のグローブの選び方|初心者の子供に合うサイズ・値段・失敗しないポイント

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少年野球
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「子どもが少年野球を始めることになったけど、どんなグローブを買えばいいの?」

「サイズがたくさんあって、何を選べばいいのかわからない」

「高いグローブを買わないとダメ?」

少年野球を始めると、最初に悩む道具の一つが

グローブ選びです。

スポーツ用品店に行くと、さまざまなメーカーやサイズのグローブが並んでいます。

しかし、初めて購入する保護者にとっては、

  • 右投げ用と左投げ用の違い
  • 子どもに合うサイズ
  • 軟式用と硬式用の違い
  • ポジション別のグローブ
  • 価格の違い

など、わからないことが多いのではないでしょうか。

結論から言うと、初めての少年野球用グローブは「子どもの手に合ったサイズ」「投げる手」「扱いやすさ」を優先することが大切です。

高価なグローブを選ぶことが、必ずしも正解ではありません。

この記事では、少年野球を始めたばかりの子どもと保護者に向けて、初めてのグローブ選びで失敗しないポイントをわかりやすく解説します。


少年野球で初めて買うグローブは「自分に合ったもの」が一番大切

初めてグローブを購入するときに、多くの人が考えるのが、

「せっかく買うなら、少し大きめを買って長く使わせたい」

ということではないでしょうか。

しかし、これは注意が必要です。

大きすぎるグローブは子どもにとって使いにくい

子どもの成長を考えると、少し大きめのグローブを購入したくなる気持ちはわかります。

しかし、グローブが大きすぎると、

  • 手の中でグローブが動いてしまう
  • グローブを閉じにくい
  • ボールを捕りにくい
  • ボールを落としやすい

といった問題が起こります。

特に、少年野球を始めたばかりの子どもは、まだグローブの使い方に慣れていません。

そのため、最初から大きくて硬いグローブを使うと、キャッチボールが難しくなってしまうことがあります。

「長く使える大きなグローブ」よりも、「今の子どもが使いやすいグローブ」を選ぶことが大切です。


少年野球のグローブ選びで失敗しない5つのポイント

初めてグローブを購入するときは、次の5つを確認しましょう。

  1. 右投げ・左投げを確認する
  2. 子どもの手に合ったサイズを選ぶ
  3. 軟式用かどうかを確認する
  4. ポジションが決まっていなければオールラウンド用を選ぶ
  5. 初心者は扱いやすさを優先する

一つずつ詳しく解説します。


①右投げ用・左投げ用を必ず確認する

グローブを購入するときに、最初に確認したいのが右投げ用か左投げ用かです。

ここを間違えると、当然ですがグローブを正しく使うことができません。

右投げの場合

右手でボールを投げる場合は、

左手にグローブをはめます。

そのため、購入するのは「右投げ用」のグローブです。

左投げの場合

左手でボールを投げる場合は、

右手にグローブをはめます。

そのため、「左投げ用」のグローブを選びます。 投げる手 グローブをはめる手 選ぶグローブ 右手 左手 右投げ用 左手 右手 左投げ用

ここで注意したいのは、右利きだから必ず右投げとは限らないことです。

普段は右手を使っていても、ボールを投げるときは左手の方が自然な場合もあります。

購入する前に、一度キャッチボールをしてみて、

「どちらの手でボールを投げているのか」

を確認しておくと安心です。


②少年野球のグローブはサイズ選びが重要

グローブ選びで最も重要なのが、サイズです。

少年用グローブには、

  • SS
  • S
  • M
  • L

などの表記があります。

また、メーカーによってはインチで表示されている場合もあります。

そのため、単純に「Sだから何歳用」と決めるのは難しいことがあります。

メーカーによってサイズ感が違うため、購入前には必ずメーカーのサイズ表を確認しましょう。


【学年別】少年野球グローブのサイズの考え方

あくまで一般的な考え方ですが、次のように選ぶと失敗しにくくなります。 学年 グローブ選びの目安 小学1〜2年生 小さめで軽く、柔らかいもの 小学3〜4年生 手の大きさに合った少年用グローブ 小学5〜6年生 成長に合わせて少し大きめも検討

ただし、同じ学年でも子どもの体格は大きく違います。

そのため、

「小学4年生だから必ずこのサイズ」

という選び方はおすすめできません。

できればスポーツ用品店で実際にグローブを手にはめてみることをおすすめします。


③最初は「軟式用グローブ」を確認しよう

少年野球を始める場合、まず確認したいのが、

チームでどのボールを使用しているか

です。

多くの少年野球チームでは軟式野球が行われています。

その場合は、基本的に少年軟式用グローブを選びます。

初心者はチームに確認するのが確実

少年野球には、

  • 少年軟式野球
  • 硬式野球
  • リトルリーグ

など、さまざまな活動があります。

そのため、

「少年野球だから、このグローブで大丈夫」

と自己判断するのではなく、

入団するチームの監督やコーチ、保護者に確認する

ことが一番確実です。

購入してから、

「このチームでは使用できなかった」

という失敗を防ぐことができます。


④ポジションが決まっていない初心者はオールラウンド用でOK

「グローブにはポジションごとに種類があると聞いたけど、うちの子はまだポジションが決まっていない」

という保護者も多いと思います。

結論から言うと、少年野球を始めたばかりでポジションが決まっていない場合は、オールラウンド用がおすすめです。


オールラウンド用とは?

オールラウンド用とは、特定のポジションだけではなく、さまざまなポジションで使いやすいグローブです。

少年野球を始めたばかりの頃は、

  • キャッチボール
  • ノック
  • 守備練習

などを経験しながら、少しずつ自分に合ったポジションを探していきます。

最初から、

「将来ショートになるから内野手用」

と決める必要はありません。

まずは、子どもが野球を楽しみながら基本的なキャッチボールをできるグローブを選ぶことが大切です。


キャッチャーとファーストは専用ミットがある

野球には、キャッチャーやファーストが使用する専用のミットがあります。

しかし、少年野球を始めたばかりで、まだポジションが決まっていない場合は、最初から購入する必要はありません。

ポジションが決まってから、

  • キャッチャーミット
  • ファーストミット

などを検討すれば大丈夫です。


⑤初心者は「柔らかくて扱いやすいグローブ」を選ぼう

初めてグローブを購入するときに、意外と重要なのがグローブの硬さです。

見た目がかっこいいグローブでも、非常に硬い場合があります。

大人であれば使えるグローブでも、小学生の子どもにとっては、

「グローブが閉じられない」

ということもあります。


硬すぎるグローブは初心者には使いにくい

野球経験者であれば、硬いグローブを自分で使いやすくしていくこともできます。

しかし、野球を始めたばかりの子どもには難しい場合があります。

例えば、

ボールがグローブに入ったのに、グローブを閉じることができず、そのままボールを落としてしまう。

これでは、キャッチボールが楽しくありません。

初めてのグローブでは、

「子どもが自分で開いたり閉じたりできるか」

を確認しましょう。


少年野球の初めてのグローブはいくらくらい?

「最初のグローブに高いものを買った方がいい?」

これは、多くの保護者が悩むポイントです。

結論としては、最初から最高級のグローブを購入する必要はありません。

なぜなら、子どもは成長するからです。

数年後には、

  • 手が大きくなった
  • ポジションが決まった
  • 野球が上達した
  • 今のグローブが小さくなった

という可能性があります。

そのため、最初のグローブは、

子どもが野球を続けられるかどうかも含めて考える

ことが大切です。


安すぎるグローブにも注意

一方で、

「どうせすぐに買い替えるから、とにかく安いもの」

という選び方にも注意が必要です。

あまりにも安価なグローブの場合、

  • サイズが合わない
  • すぐに傷んでしまう
  • グローブが閉じにくい
  • ボールを捕りにくい

など、使いにくい場合があります。

大切なのは価格だけではありません。

初めてのグローブで大切なのは

  • 子どもの手に合っている
  • 自分でグローブを閉じられる
  • 少年野球で使用できる
  • 長く使える品質がある

このバランスです。


高いグローブ=子どもが上達するわけではない

野球用品店に行くと、高価なグローブがたくさん並んでいます。

有名な選手が使用しているモデルを見ると、

「いいグローブを買えば上手くなるのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、グローブが高価だからといって、すぐに野球が上達するわけではありません。

初心者の時期に大切なのは、

たくさんボールに触れること

です。

キャッチボールをして、

ボールを捕って、

投げる。

この繰り返しが、野球の基本になります。

そのため、最初のグローブは、

「子どもが毎日でも使いたくなるグローブ」

を選ぶことも大切です。


少年野球のグローブ購入でよくある失敗

ここからは、初めてグローブを購入するときによくある失敗を紹介します。


失敗①「大きければボールを捕りやすい」と思っている

これはよくある間違いです。

確かに、大きなグローブの方がボールを捕る面積は大きくなります。

しかし、小学生が大人用のような大きなグローブを使うと、

  • 重い
  • 手が動かしにくい
  • グローブを閉じにくい

という問題があります。

グローブは、

大きければいいわけではありません。

子どもが扱えるサイズを選びましょう。


失敗②「成長するから大きめを買う」

子どもの成長を考えると、長く使える大きなグローブを選びたくなります。

しかし、今の子どもに合っていなければ意味がありません。

例えば、

「小学2年生だけど、小学6年生まで使えるように大きなサイズを買う」

という選び方は、使いにくくなる可能性があります。

今の体格や手の大きさを優先しましょう。


失敗③右投げ・左投げを確認していない

ネットで購入するときに特に注意したいポイントです。

商品によって、

  • 右投げ用
  • 左投げ用

が選択できます。

購入ボタンを押す前に、

子どもがどちらの手でボールを投げるのか

をもう一度確認しましょう。


失敗④見た目だけで選ぶ

子どもにとって、グローブのデザインは重要です。

「この色がかっこいい!」

「プロ野球選手と同じメーカーがいい!」

という気持ちも、野球を楽しむためには大切です。

しかし、

見た目だけで選ぶのはおすすめできません。

まずは、

  1. サイズが合っている
  2. 右投げ・左投げが合っている
  3. チームで使用できる
  4. 扱いやすい

この条件を確認しましょう。

その上で、子どもの好きなデザインを選ぶのがおすすめです。


グローブを購入したら最初に確認したいこと

グローブを購入したら、すぐに使えるか確認しましょう。


子ども一人でグローブを閉じられるか?

最初に確認したいのは、

子どもが自分の力でグローブを閉じられるか

です。

グローブを手にはめて、

開く。

閉じる。

この動作がスムーズにできるか確認しましょう。


実際にボールを使ってみよう

可能であれば、購入後すぐにキャッチボールをしてみましょう。

実際に使ってみることで、

  • 大きすぎないか
  • 重すぎないか
  • ボールを捕りやすいか
  • グローブを閉じられるか

を確認できます。

お店で試着しただけではわからないこともあります。


少年野球のグローブを長持ちさせるためのお手入れ

グローブは購入して終わりではありません。

使い続けるためには、簡単なお手入れも必要です。

難しいことをする必要はありません。

まずは、使用後に、

  • 汚れを落とす
  • 濡れた場合はしっかり乾かす
  • 乱暴に扱わない

ということを意識しましょう。

特に、濡れたまま放置するのはおすすめできません。

汗や雨で濡れた場合は、状態を確認して適切に乾かしましょう。


初めてのグローブ選びは親子で一緒に選ぼう

少年野球を始める子どもにとって、最初のグローブは特別な道具です。

これから、

  • 初めてのキャッチボール
  • 初めての練習
  • 初めての試合
  • 初めてボールを捕った瞬間

さまざまな経験を一緒にすることになります。

保護者としては、

「失敗したくない」

と思うかもしれません。

しかし、最初から完璧なグローブを選ぶ必要はありません。

大切なのは、

子どもが自分のグローブを気に入り、野球を楽しめることです。

サイズや機能を確認した上で、最後は子ども自身に選ばせるのも良いでしょう。

「このグローブで野球を頑張りたい」

そう思えることも、野球を続けるための大切なきっかけになります。


少年野球のグローブ選びでよくある質問

Q1.右利きなら右投げ用のグローブですか?

必ずしもそうとは限りません。

重要なのは、

どちらの手でボールを投げるか

です。

右手で投げる場合は右投げ用、左手で投げる場合は左投げ用を選びます。

購入前に、実際にボールを投げて確認しましょう。


Q2.初心者でもポジション別のグローブを買った方がいいですか?

まだポジションが決まっていない場合は、基本的にオールラウンド用で問題ありません。

少年野球を始めたばかりの時期は、さまざまなポジションを経験することがあります。

まずは、使いやすいグローブを選びましょう。


Q3.ネットでグローブを買っても大丈夫ですか?

ネットでも購入できます。

ただし、メーカーによってサイズ表記やサイズ感が異なる場合があります。

初めて購入する場合は、可能であればスポーツ用品店で実際に手にはめて確認すると安心です。

ネットで購入する場合は、

  • 右投げ・左投げ
  • 少年用か
  • 使用するボール
  • サイズ表

を必ず確認しましょう。


Q4.少し大きめのグローブを買ってもいいですか?

「少し大きめ」が必ず悪いわけではありません。

しかし、子どもがグローブを開閉できないほど大きい場合はおすすめできません。

最優先するべきなのは、

今の子どもが使いやすいかどうか

です。


まとめ|初めての少年野球グローブは「サイズ」と「使いやすさ」を優先しよう

少年野球で初めてグローブを購入するときは、たくさんの種類があるため迷うと思います。

しかし、ポイントを押さえれば難しくありません。

最後に、重要なポイントをまとめます。

少年野球のグローブ選びで確認すること

  • 右投げ・左投げを確認する
  • 子どもの手に合ったサイズを選ぶ
  • チームで使用するボールを確認する
  • 初心者はオールラウンド用も選択肢になる
  • 大きすぎるグローブを選ばない
  • 子どもが自分で開閉できるか確認する
  • 高価なグローブが必ずしも正解ではない

初めてのグローブ選びで最も大切なのは、

「今の子どもが使いやすいこと」

です。

成長を見越して大きすぎるものを選ぶよりも、今の手に合ったグローブを使う方が、キャッチボールを楽しみやすくなります。

そして、たくさんボールに触れることで、少しずつ野球も上達していきます。

これから少年野球を始めるお子さんが、

「野球って楽しい!」

と思えるような、ぴったりのグローブを見つけてあげてください。

野球用品を揃えるなら


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