平泳ぎが苦手な小学生向けに、自宅でできる練習法7選を紹介。キック・タイミング・体幹を鍛えて、スイミングスクールでの上達を加速させましょう。
平泳ぎは「キック」と
「タイミング」で変わる!
「キックを頑張っているのに進まない…」
「腕と足のタイミングが合わない…」
「すぐ疲れてしまう…」
そんな悩みを持つ小学生は少なくありません。
実は、平泳ぎは力任せに泳ぐのではなく、正しいフォームとタイミングがとても重要な泳ぎです。
スクールだけでなく、自宅で体の動かし方を練習すると、上達スピードがぐんと上がります。
今回は、自宅で安全にできる平泳ぎの練習を7つ紹介します。
なぜ自宅練習が効果的なの?
平泳ぎでは次の4つが大切です。
- 正しいキック
- 足首の柔軟性
- タイミング
- 体幹
これらは家でも十分に練習できます。
毎日5〜10分続けるだけでも、フォームが安定しやすくなります。
自宅でできる平泳ぎ練習7選
① カエルキック練習
やり方
椅子に座り、平泳ぎの足の動きをゆっくり行います。
「引く→開く→蹴る→閉じる」
10回×3セット
ポイント
- 足裏で後ろへ水を押すイメージ
- 大きく開きすぎない
- ゆっくり正確に動かす
効果
平泳ぎキックの基本動作が身につきます。

② 足首ストレッチ
座ったまま、
足首を外側・内側へゆっくり動かします。
左右20回
効果
足首が柔らかくなると、水を押しやすくなります。
③ スクワット
10回×3セット
ポイント
- 背中をまっすぐ
- ゆっくり動く
効果
キックに必要な太ももやお尻の筋力が鍛えられます。
④ プランク
30秒×3セット
ポイント
体を一直線に保ちます。
効果
体幹が強くなり、水中で姿勢が安定します。
⑤ ストリームライン姿勢
壁に立ち、
耳の横に腕を伸ばして30秒キープ。
3セット
効果
キック後の伸びる姿勢が身につきます。
⑥ 腕のかき練習
鏡の前で、
平泳ぎの腕の動きをゆっくり確認します。
20回
ポイント
- 大きくかきすぎない
- 胸の前で手をそろえる
- 左右対称に動かす
効果
無駄のない腕の動きを覚えられます。
⑦ タイミング練習
声に出しながら動きます。
「かく → 息を吸う → キック → 伸びる」
20回繰り返します。
効果
平泳ぎで最も大切なリズムが身につきます。
平泳ぎが上達する3つのコツ
① キックを急がない
足を速く動かすより、しっかり水を押すことが大切です。
② キックの後はしっかり伸びる
キックのあとに体を一直線に伸ばすことで、水の抵抗が減り、楽に進めます。
③ 腕よりキックを意識する
平泳ぎの推進力はキックの割合が大きいため、正しい足の動きを身につけることが上達への近道です。
学年別おすすめメニュー
学年 練習時間 内容 小学1〜2年 約5分 カエルキック・ストレッチ 小学3〜4年 約10分 キック・腕の動き・プランク 小学5〜6年 約15分 全メニュー
継続するコツ
おすすめは、
- お風呂の前
- 宿題のあと
- 寝る前
毎日同じ時間に取り組むことです。
1日10分でも、続けることでフォームは確実に安定していきます。
まとめ
平泳ぎは、「キック」「タイミング」「伸び」の3つを意識すると、大きく上達します。
今日から始められる7つの練習はこちらです。
- カエルキック練習
- 足首ストレッチ
- スクワット
- プランク
- ストリームライン姿勢
- 腕のかき練習
- タイミング練習
スクールで泳ぐ時間だけでは身につきにくい動きも、自宅で少しずつ練習することで自然に身についていきます。焦らず、毎日の積み重ねを大切にしましょう。

