はじめに
子供の習い事は、子供だけが成長する場ではありません。実は親も一緒に成長しています。
我が家では、親が全く経験のないスポーツを子供が始めたことで、そのことを強く実感しました。
最初はルールも分からなかった
試合を見ても何が起きているか分からない。練習を見てもどこが上達したのか分からない。そんな状態からのスタートでした。
しかし、それが逆に楽しかったのです。
子供と同じ目線で学ぶ
ルールブックを読む。動画を見る。指導者の話を聞く。
親も初心者だからこそ、子供と同じ目線で学べます。この経験は、学校の勉強ではなかなか得られないものです。
小さな成長が見えるようになる
勝敗よりも、こんな変化に気づくようになります。
- 挨拶ができた
- 友達を応援できた
- 最後まで諦めなかった
スポーツ庁もスポーツの教育的価値として、人間形成や社会性の向上を挙げています。勝ち負けだけがスポーツではないと、親も改めて実感できます。
家族の会話が増える
習い事を始める前は、会話といえば学校の話だけでした。しかし今では、「今日の練習どうだった?」「次の試合楽しみだね」と、日常的にスポーツの話題が出るようになりました。
親子共通の話題ができたことは、大きな財産です。
まとめ
子供の習い事は、親が知らない世界を広げる機会でもあります。
もし習い事選びで迷っているなら、あえて親が未経験のスポーツを選ぶのも一つの選択肢です。子供だけでなく、親自身も新しい成長を体験できるかもしれません。


